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おすすめ海外ドラマ『ペーパーハウス』シーズン1,2,3の感想あらすじ

おすすめ海外ドラマ『ペーパーハウス』シーズン1,2,3の感想あらすじ

『ペーパーハウス』は2017年からNetflixオリジナルとしてシーズン3まで配信中

(※シーズン1と2はスペインのテレビ局で制作、Netflixオリジナルとして制作されたのはシーズン3から)

スペインのエンターテイメントなサスペンスドラマ

『ペーパーハウス』シーズン2予告

あらすじ

24億ユーロ(3100億円)もの大金を手に入れる計画を企てた首謀者の「教授」と呼ばれる男が、8人の強盗団に指示を出し、スペインの造幣局に立て篭もる

監督 アレックス・ピナ 脚本 アレックス・ピナ

通りすがりの女の子

うわぁ…犯罪ものって幸せな結末が見えないんですけど…

『ペーパーハウス』ってどんな所がオススメのドラマ?

魅力は何と言っても引き込まれるスリリングな物語

物語の主要人物として首謀者の「教授」と呼ばれる人物がいます、彼が犯罪者達を集め計画を教え込み強盗犯のプロとして育て上げます。強盗犯に課すルールは「血を一滴も流してはいけない」と言うもの。彼の狙いは実は「単にお金を奪う」と言う行為ではなく、国民を味方につけ国の体制に反旗を翻すといった壮大な強い意志、テーマがあるのです。結末時に果たして彼は幸せになる事ができるのでしょうか?

おすすめその1・首謀者「教授」の魅力と主人公トーキョーの魅力

銀行強盗団のメンバーにはそれぞれ仮ネームとして世界の都市の名前が付けられています、メンバーそれぞれが個性的で魅力があるのですが、何と言ってもメンバーの一人として加入する女性、主人公のトーキョーの性格がどう考えても計画犯罪向きではなく、次々と計画をぶち壊すような行動をして「教授」が尻拭いをさせられる羽目になります。

出典:『ペーパーハウス』予告

普通この手の物語だと、首謀者の超天才はクールで静かに淡々と完全犯罪を為していくのですが、この「教授」がその強盗団によるミスを消すために字の如くあくせく奮闘する姿が何とも愛嬌があって、一応犯罪者ではあるものの見ているこっち側が共感してしまうような人間味あふれる人物像として描かれています

出典:『ペーパーハウス』予告

こんな教授だったら強盗団のメンバーになって頑張ってもイイ!と思わせるような素敵な紳士なのです

おすすめその2・情熱の国スペインのエンターテイメント

情熱の国と呼ばれる国柄なのか、計画犯行中に次々と登場人物が恋に落ち合います、それがさも当然のように、よくよく考えてみれば自然な事でもあるんですが…

派手なアクションもドキドキハラハラなサスペンスも色恋で冷める!なんて声は心配無用です

このドラマが仮にアメリカのエンターテイメントだったとする場合に、こんな色恋沙汰で計画が台無しに!なんて事になりそうな場合、見ていてイライラしてしまいそうな展開のはずなのですが。

この「教授」の計画では「恋に落ちたりするイレギュラーなミスも含めての計画である事」であり、教授自身が尻拭いに奮闘してくれるので(教授自身にもオチあり)しょうがない奴らだなぁ、とハラハラドキドキしながら見ていられるドラマなのです

むしろこっちの方が登場人物に人間味があってとても好感が持てるような気がします

おすすめその3・おすすめはシーズン1と2、シーズン3は?その後の物語の行く末やいかに

シーズン1とシーズン2で一応の物語が完結します、初めて見る人はとりあえずここまで見れば充分楽しめるんじゃ無いかとおもいます

・シーズン1 全13話・シーズン2 全9話・シーズン3 全8話

シーズン3が決まった時に「え?1と2で完璧にまとまったのに続編作って大丈夫か?」と頭をよぎったのですが、そんな不安も何のそのシーズン3もなかなか見応えのある展開でシーズン4が待ちきれなくなりました

シーズン4は2020年4月3日から配信予定だそうです

パート4配信日決定

楽しみですね、教授が幸せになってほしい…

まとめ

『ペーパーハウス』はアクションあり、色恋あり、人間ドラマありの極上エンターテイメントです

おすすめはシーズン1と2、3も面白いよ、教授をみんなで応援しよう!

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なめくじら
なめくじら
人間から退化した軟体生物 尊敬する武天老師様の教え 「よく動き よく学び よく遊び よく食べ よく休む」 をモットーに人生を模索中 絵を描くのと旅をする事とサブカル大好き 最近は時間をベトナム語の勉強と海外ドラマや映画に消費しています。 現在このサイトでは主に 【生きる希望を見出す為の「旅」と「サブカル」の発見】 をテーマに「雑記」を交え あなたが知らなかった新しいコンテンツに出会えるようにオススメを紹介しています。