サブカルの発見

海外ドラマ『メシア』シーズン1の感想とあらすじ【絶対に驚いてはいけない尊師】

海外ドラマ『メシア』 シーズン1の感想とあらすじ 【絶対に驚いてはいけない尊師】

『メシア』は2020年1月1日から配信されたNetflixオリジナルの海外ドラマ

『メシア』シーズン1予告編

「この世には神も仏も存在しねぇ!」と日々、念仏のように唱えてるブログ主ですが

このドラマを見て「あれ?もしかして神さまって本当にいるかもぉ…」なんて気がしてきてしまいました。

『メシア』は神が全否定されるこの時代に、あえて神が現れた時に世界はどうするのか?

と言う問いかけから始まってるようなドラマだと思います。

「神」の定義は宗教ごとに様々な解釈があると思いますが、純粋に神様を信仰している心の清い人にはこのドラマは向かないかもしれません。

ドラマの中心となる謎の人物は本当に神なのか?それともただのペテン師なのか?

シーズン1を見終わってその正体がわかった時に思わず「オゥ…ジーザァス…」と叫ばずにはいられませんでした。

もちろんあなたの主観で糞ドラマだったとしても「オゥ…ジーザァス…」と叫んでも良いと思います。

海外ドラマ『メシア』シーズン1のあらすじ

あらすじ

突如世界に姿を現し「神の存在を肯定する」謎の人物「アル・マスィーフ」はCIAに監視される中、徐々に世界へ影響を及ぼし、大衆を扇動し、様々な奇跡を起こすようになって行く。

果たして「アル・マスィーフ」は「神」か?「ペテン師」か?

原作・制作 マイケル・ペトローニ

通りすがりの女の子

このドラマのどんなところが面白い?

『メシア』の感想は?

海外ドラマ『メシア』シーズン1の感想

ドラマでの「神様」の定義とは?

作中では「イエスキリスト」の再来と噂される「アル・マスィーフ」ですが

「アル・マスィーフ」の神としての行動は、いわゆる人々が定めた「具体的な神様」ではなく

「運命」や「定め」などと言った「抽象的な概念としての神」として行動してるようにも思えます。

人々が個人個人で求めている「神様像」と「メシア」が具現化して行く「神様像」との違いが溝を作り

大きな問題や出来事に発展して騒動になりドラマを作り上げてる感じがします。

あれ…それってなんて宗教戦争?

「アル・マスィーフ」の目的とは?

全てが謎です。

物語は様々な設定が終始謎に包れ、今後のドラマの行く末を想像させるような感じでシーズン1が終わります。

謎の人物「アル・マスィーフ」が台風の目となり、どんな奇跡を起こしていくのか?

シーズン1では「アル・マスィーフ」の目的はもちろん最終的に明かされますが

「アル・マスィーフ」が本当に「神」なのかそれとも「詐欺師」なのかを追い

世界の人々が巻き込まれて大きな騒動に発展して行く、まるでドリフのようなドラマになっています。

何があっても「絶対に驚かない尊師」を楽しもう

「メシア」こと「アル・マスィーフ」は様々な事件や天災に巻き込まれていきます。

しかしこの尊師は何があっても絶対に驚く事はありません。

「神様」を名乗る男なのでどんな事が起こったとしても、それが「神の仕業」だと言うことを知っているからなのでしょうか?

つまり絶対に驚いてはいけないのです。

驚いた時点で「タイキック」される運命ではないのですが、どんな運命に巻き込まれたとしても驚かない「アル・マスィーフ」は

圧倒的な存在感で「神様」の真実味を演出しています。

尊師のペテンを暴こうとするCIA捜査官の奮闘っぷり

「メシア」がどこに出現しようが鬼のように追いかけ回しペテンを暴こうとするCIA捜査官「エヴァ・ゲラー」の奮闘っぷりも見どころの一つです。

尊師こと「アル・マスィーフ」の行動は全てが間違いなく怪しいので、CIA捜査官はそれらの行動を全てペテンだと見抜いて追いかけ回してきます。

こちらは「絶対に神を信じてはいけないCIA捜査官」でしょうか?

神様を信じた時点で「タイキック」が入ります。

こちらのCIA捜査官「エヴァ・ゲラー」も圧倒的な存在感と演出で「神様」の存在を否定していきます。

尊師について行く世界の信者たち

尊師が奇跡を起こすたびに信者が芋づる式に増えていきます。

カルトまでいかなくとも宗教ってこんな感じなんだなと思わずにはいられませんでした。

現代なので、神の存在をSNSで評価してもらう事も可能な時代です。

「アル・マスィーフ」の後ろ姿にイイネが増えて行くたびに、あぁこれも一種の宗教だったのか…と。

ドラマでは人々が「メシア」の出現に嬉しがったり来たる終末に怯えたり、暴動じみた事が始まったりして、世界が徐々に変わって行く様を描いています。

ウォーキング・デッドのベス役の人が!

最初全然気づかなかったのですが

ウォーキング・デッドのベス役の人も出演しています。

そんなわけでウォーキング・デッドのファンの人にもおすすめな海外ドラマ『メシア』です。

海外ドラマ『メシア』シーズン2の予想

「アル・マスィーフ」の過去の謎に迫る展開?

まだシーズン2の制作が決まったわけではないのですが

こんな謎を沢山残したまま打ち切られたら、たまったもんじゃありません。

シーズン1と同じように絶対に驚かない尊師シリーズは続いて行くと思いますが。

この「アル・マスィーフ」と言う人物に対してのドラマがメインになってくるのかなぁ?

と予想しています。

「アル・マスィーフ」がなぜ神の使いを自称する事になったのか?

「アル・マスィーフ」の過去に一体どんな事があったのか?

「アル・マスィーフ」の行動の目的の「アレ」は本当に起こるのか?

そんな様々な今後に思いを巡らせながら、シーズン2が配信される事を神様に祈るばかりです。

海外ドラマ『メシア』シーズン1感想とあらすじ まとめ

このドラマを見てみなさんがシーズン1を見終わってその正体がわかった時に思わず「オゥ…ジーザァス…」と叫んでしまう事は間違い無いでしょう。

もちろんあなたの主観で糞ドラマだったとしても「オゥ…ジーザァス…」と叫ぶんでも良いでしょう。

なぜなら巻き込まれて行く人々の姿を見れば一目瞭然

この謎の男が「神」であれ「詐欺師」であれ、そこから発生する大きな嵐に尊師以外が驚く事は当然の事なのです。

「あれ?もしかして神さまって本当にいるかも…」

見終わった後にそんな気持ちになってしまう不思議なドラマでした。

ABOUT ME
なめくじら
なめくじら
人間から退化した軟体生物 尊敬する武天老師様の教え 「よく動き よく学び よく遊び よく食べ よく休む」 をモットーに人生を模索中 絵を描くのと旅をする事とサブカル大好き 最近は時間をベトナム語の勉強と海外ドラマや映画に消費しています。 現在このサイトでは主に 【生きる希望を見出す為の「旅」と「サブカル」の発見】 をテーマに「雑記」を交え あなたが知らなかった新しいコンテンツに出会えるようにオススメを紹介しています。